高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
先月、高野山内で行われましたタウンミーティング、行政報告会の資料にある、「一人一人が輝き支え合う活力あるまちづくりに関して」でございますけれども、見守りケアシステム、タクシー補助等の支援などが挙げられておりました。その中で、日常生活での困りごとなど、これから高齢者の暮らしを行政はどう支えていくのかをまずお伺いしたいと思います。
先月、高野山内で行われましたタウンミーティング、行政報告会の資料にある、「一人一人が輝き支え合う活力あるまちづくりに関して」でございますけれども、見守りケアシステム、タクシー補助等の支援などが挙げられておりました。その中で、日常生活での困りごとなど、これから高齢者の暮らしを行政はどう支えていくのかをまずお伺いしたいと思います。
行政報告会は9月の27日から開始させていただきまして、周辺集落、周辺地区には9地区、11月に入って高野山地区で3回実施させていただきました。今年もオンラインの開催ということで、感染に配慮した対応をしておるところでございます。集落と役所の中でいろいろな課題もいただきました。また、いろいろな情報交換もさせていただきました。
議員おっしゃっていただきましたパソコンとプロジェクター、ウェブカメラ、展示ケースなんですけども、このパソコンというのは、町長の行政報告会で利用させていただきます。というのが、今まで利用していたパソコンなんですけども、今、いろいろパワーポイントを町長作り込んでいただいているんですが、動画の挿入であったり、画像であったり、音声であったり、そういったのを非常に容量が大きくなっています。
また、今月後半から行政報告会が各地域であるかと思いますので、その際にはやはりその地域に関わっている地域おこし協力隊についてはできるだけ出てもらって、御紹介、もしくは本人からお話を少ししていただくようなこともしっかりやりたいなというふうには思っておりまして、各担当にはそういう話をしております。
9月下旬からは、町内各地域でタウンミーティング(行政報告会)を開催させていただきたいと思います。昨年に引き続き、基本はオンラインでしたいと思います。副町長、教育長、課長級はオンライン参加というふうなことになると思います。 総務課関連でございます。総務課関連は、見守りプロジェクト1周年記念フェアを今企画中でございますので、また議員の先生方にも御報告できることかというふうに思います。
毎年、毎年、予算要求させていただくときに、70歳以上、75歳以上、いろんな切り口で人数把握をした上で、どうにか議員おっしゃるような若い方でも運転できない、免許証を返納されるというような方々も出てきているという実情、行政報告会等でも確認させていただいてる現実もございますけれども、何分この方には出してこの方には出さないという条件がなかなか難しい。
町主催の行政報告会を令和元年12月に、国土交通省、紀南河川国道事務所、それとNEXCO西日本、印南町で開催もしてございまして、とにかく、先ほど建設課長が申し上げた島田トンネルまでに工事を着手する、ここまで5年かかるんだと。それで、工事の完了までを見越すと、やはり、青垣内山トンネル等々の推移を見ますと、3年、4年はかかるんだと。
支援の、地域の人のそういう意見を聞いて、もちろん行政報告会でもやってるんですけども、そういう感じでしていただくということで、パイプ役という感じで行かせていただいております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 2番、大谷君。 ○2番(大谷保幸) ちょっとそこら辺のとこ、ちょっと分からなくて、どういう使い方をしてええんかなというような考えがあります。
搬入した後の土地利用はどんな形で町として考えているのかということにつきましては、令和元年12月に町主催の行政報告会を行いまして、関係団体と連携しながら、構想でありますけれども防災広場というようなことを示しているところでございます。
あと、子育て世代の方へのヒアリングですとか、各町内会に出向いて開催しました行政報告会の終了後に、意見を聞き取る座談会を開催させていただきました。 さらに、広く意見をいただくために、ホームページと広報によりまして意見を公募しまして、たくさんの意見を頂戴いたしました。
行政報告会のほうでもそのような質問をいただきまして、今回、ちょっと仕様を変えさせていただこうとは思っておりますが、申請書のほうは一旦従来どおり送付させていただいて、できましたら窓口配付、または行けない場合、親切丁寧に説明しながら交付させていただくように、係内でも話し合っておりますので、もうしばらく様子のほうを見ていただければありがたく思います。
消防では何とか是正していただけるよう当事者と話し合いの場を持ったり、町顧問弁護士にも相談の上、消防法第3条の規定に基づいて、消防の活動に支障となる物件の整理または除去を求める警告書を交付したり、中の橋の行政報告会でも説明させていただいたとおり、昨年は命令書も交付しましたが、いずれも履行されずに今日に至っております。
また、高野町の行政報告会も開催しておるところでございます。あと相ノ浦地区と大滝地区の2カ所を残すところになっております。この行政報告会、タウンミーティングも6年目になりまして、通算87回になるかなというふうにも思います。
また、7月3日から6年目になるんですが、行政報告会、タウンミーティングを開催させていただきます。まずは、細川、そして花坂、富貴、西郷と続きますが、高野山地区内もする予定でございます。大体町内毎年15カ所回っておりますので、ぜひ議員の先生方も御出席いただければいいかなというふうに思っております。 総務課関連でございます。高野町議会議員選挙、31年4月21日投開票がございました。
こちらの啓発・取り組みにつきましては、平成28年度の町長行政報告会の際、各会場において高齢者の詐欺被害防止のDVDを上映をいたしました。さまざまな詐欺が横行しているとして注意喚起をさせていただいたところでございます。 また、消費者生活相談を毎月、第2火曜日に県から委託を受けた消費者生活相談員が高野町で相談を受けていただいております。
観光情報センターのほうの展示というのもできますし、過去に富貴の行政報告会のときにも、富貴の地区の方で展示をしたいと言われるような方もありましたし、そういったところで具体的な話ということであれば、展示会場として使っていただいたらいいかなというふうに思っております。
町長は高野山会館は基本的には使っていかないよというような話をこの間からの行政報告会でもやっておられるんではないでしょうか。これなぜここに118万3,000円使われるのかということと。もしかすれば、これ舞台等、太鼓か何かで舞台等を使ってるので、その部分の修繕をするのか。その辺のところ、ちょっと修繕をしないと非常に危険な状態なのか。その辺のところをお聞かせ願いたいと思うんですが。
高野町行政報告会の開催も議会までには終わろうとしておりましたが、いろいろな事情で今現在も行っておるところでございます。今年度で通算75地域を回ることになります。現場に直接赴いて地区の住民のいろいろな意見を吸い上げ、しっかりと行政に予算をつけていき、地域力向上のためにもしっかりとこのタウンミーティングを続けてまいりたいと思います。 災害義援金でございます。
加えて、先般、知事による和歌山県の行政報告会がありました。その中で、子育て世代包括支援センターを、2019年度末までに県内全市町村に設置すると県は報告されておりました。知事は、田岡市長は今年度設置すると話されていたと報告をされていました。
また、去る9月4日、仁坂知事が田辺市で行われました和歌山県行政報告会でも、子供の貧困対策の中に、貧困の世代間連鎖を断ち切る取り組みを継続として、子ども食堂の取り組みの支援を位置づけられ、設備整備費として補助率2分の1、限度額20万円での支援をするとされています。 また、御坊市、橋本市でも、それぞれ形態は違いますが、子供たちの健やかな成長を願うという目的のもとで運営されています。